Hokkaido(北海道)|ニセコの雪、富良野のラベンダー、海鮮とアイヌ文化が生きる日本最北の島

同じ日本のはずなのに空気がまるで違う——北海道は面積で 九州+四国より大きい 日本最大の県。冬はニセコに世界中のスキーヤー、夏は富良野のラベンダー、食卓には海鮮とラーメン。「もう一度日本に行くなら北海道」と本州人もリピートする島です。

北海道は英語で「Hokkaido」

北海道は英語で Hokkaido とそのまま使います。日本最北の島で、明治時代(1869年)に「蝦夷地」から改名された比較的新しい名前です。

“How do you say Hokkaido in English?” “It’s just ‘Hokkaido’ — Japan’s northernmost and largest prefecture, with cold winters, vast nature, and the indigenous Ainu culture.”
(「北海道って英語で何て言うの?」「そのままHokkaido。日本最北かつ最大の県で、冬は寒く、大自然と先住民族アイヌの文化があります」)

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ニセコ・札幌雪まつり・流氷の冬

北海道の冬は別格です。ニセコ(Niseko) は世界中のスキーヤーが集まる国際リゾートで、街中の標識やレストランメニューは英語ばかり——「ここ本当に日本?」となる場所。

  • ニセコ:世界最高峰のパウダースノー、オーストラリア人ばかり
  • 札幌雪まつり:大通公園に巨大な雪像が並ぶ2月の祭典
  • 流氷(りゅうひょう):オホーツク海・知床で1月下旬〜3月に接岸

“Niseko has some of the best powder snow in the world — that’s why so many Australians spend their winter there.”
(ニセコは世界でも最高クラスのパウダースノー。だからオーストラリア人が冬を過ごしに来るんです。)

富良野のラベンダーと知床——世界遺産の大自然

夏は 富良野・美瑛(びえい) のラベンダー畑が主役。7月、紫の絨毯が地平線まで続く光景は北海道でしか見られません。

道東の 知床(しれとこ) はユネスコ世界自然遺産。ヒグマやキタキツネが道を横切る、日本で最も野生が残るエリアです。

“Shiretoko is a UNESCO World Natural Heritage site — you can actually see wild bears and foxes crossing the road.”
(知床はユネスコ世界自然遺産。野生のクマやキツネが道を横切るのが普通に見られます。)

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海鮮、ジンギスカン、三大ラーメン——食の楽園

北海道の食は反則レベル。ウニ・イクラ・カニ・ホタテ・鮭 がのった海鮮丼、ラム肉の ジンギスカン、三都市三様のラーメン文化まで。

  • 札幌ラーメン:味噌スープ、コーン・バターが定番
  • 旭川ラーメン:醤油+魚介の Wスープ
  • 函館ラーメン:あっさり塩スープ
  • スープカレー:札幌発祥、サラサラのスパイススープ

“Hokkaido has three different ramen cities — Sapporo for miso, Asahikawa for soy sauce, and Hakodate for salt.”
(北海道には3つのラーメン都市があって、札幌は味噌、旭川は醤油、函館は塩なんです。)

先住民族「アイヌ」の独自文化

北海道を本州と決定的に分けるのが アイヌ(Ainu) の存在。明治以前、北海道はアイヌの人々が独自の言語・神話・狩猟文化を持って暮らす土地でした。

サッポロ(乾いた大きい川)」「シレトコ(地の果て)」など、北海道の地名の多くは アイヌ語が語源。2020年に 白老町にウポポイ(国立アイヌ民族博物館) も開館し、再評価が進んでいます。

“Most place names in Hokkaido come from the Ainu language — the indigenous people who lived here long before Japan claimed the island.”
(北海道の地名の多くはアイヌ語が語源。日本が島を編入するずっと前から、ここに住んでいた先住民族の言葉です。)

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