YouTubeで「Jiggly Cheesecake」と検索すると、何百万再生もされている動画がずらり——ぷるぷる揺れる黄金色のチーズケーキ。実はあれ、日本生まれのスフレチーズケーキ です。「海外でこんなにバズってるなんて知らなかった」という日本人も多いんですよね。
スフレチーズケーキは英語で「Japanese Cheesecake」
スフレチーズケーキは英語で Japanese Cheesecake、または Jiggly Cheesecake / Cotton Cheesecake と呼ばれています。
“What is Japanese cheesecake?” “It’s a super soft, jiggly, cotton-like cheesecake born in Japan — much lighter than the American style.”
(「Japanese cheesecakeって何?」「日本生まれの、ふわふわで揺れる軽いチーズケーキ。アメリカ式より格段に軽いです」)
月額2450円から始める楽しさ追求したオンライン英会話【キーアイ】![]()
YouTubeで世界がバズった「ジグリー」
世界中に広めた最大のきっかけは、間違いなく YouTube。型から外したケーキがぷるんと揺れるあの瞬間が、視覚的にあまりに気持ちいい。
“It went viral on YouTube — people loved watching it jiggle. The wobble is half the fun.”
(YouTubeで一気に広まりました。プルプル揺れる様子を見るのが、楽しみの半分なんです。)
動画で揺れの音と一緒に見ると、もう食べる前から美味しそうなんですよね。
ふわしゅわの秘密は「メレンゲ+湯せん焼き」
あの食感を生んでいるのは、メレンゲ(卵白の泡)を別立てして混ぜる 製法と、湯せん焼き(bain-marie) という焼き方。乾燥させずにじっくり蒸し焼きにすることで、しゅわっと溶けるような食感になります。
“The secret is whipped egg whites folded in, and baking it in a water bath — that’s what makes it so light and airy.”
(秘密は泡立てた卵白を混ぜ込むことと、湯せん焼きで焼くこと。これでこんなに軽くてふわっとなります。)
大阪の「りくろーおじさん」、世界の「Uncle Tetsu」
日本でこのスタイルを広めたのが大阪の りくろーおじさんの店。焼きたてあつあつのチーズケーキが、新大阪駅などで行列になっています。
そして海外に広めたのが Uncle Tetsu(うちわ顔のロゴ)。台湾・香港・カナダ・オーストラリア・アメリカ・イギリスまで進出して、現地で大行列を作っています。
“Uncle Tetsu, a Japanese cheesecake chain, has expanded to Taiwan, Hong Kong, Canada, Australia, the U.S. and the U.K.”
(Uncle Tetsuは日本のチーズケーキチェーン。台湾・香港・カナダ・豪・米・英まで進出しています。)
「日本スイーツ」として逆輸入される時代
面白いのは、海外では 「Japanese Cheesecake」=独立したジャンル として認知されていること。アメリカ式の濃厚なベイクドチーズケーキとは別物として、レシピサイトでも別カテゴリで扱われます。
“Overseas, ‘Japanese Cheesecake’ is treated as its own category — separate from American-style cheesecake on most recipe sites.”
(海外では「Japanese Cheesecake」は独立したカテゴリ。レシピサイトでもアメリカ式とは別物として扱われます。)
「日本のスイーツって何?」と聞かれたら、和菓子だけでなくこの進化系チーズケーキも話せると、グッと会話が広がります。




コメント