子供の頃はリビングに スーパーファミコン、いまは甥っ子の家に Nintendo Switch。任天堂 のハードは日本の家庭に 136年間 姿を変えて居続けています。しかもこの会社、1889年に京都で花札屋として創業 したという、ちょっと信じがたい歴史。
任天堂は英語で「Nintendo」
英語表記は Nintendo のまま。名前の由来は諸説あり、有力なのが 「運を天に任せる」——花札屋のルーツを反映しています。
“What’s Nintendo?” “A Japanese game company from Kyoto — founded in 1889 as a playing-card maker, and now makes Switch, Mario, Zelda, and Pokemon.”
(「任天堂って何?」「京都のゲーム会社。1889年に花札屋として創業、いまはSwitch、マリオ、ゼルダ、ポケモンを作っている会社です」)
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1889年、京都の花札屋「任天堂骨牌」として創業
創業は 1889年9月23日、京都で 山内房治郎(1859〜1940) が 「任天堂骨牌」 として花札製造を開始。1902年に日本初の西洋式トランプ、1959年ディズニーとキャラ契約——玩具会社の土台がここで固まりました。
“Nintendo started as a hanafuda card maker in Kyoto in 1889 — it took them almost 100 years to become a video game company.”
(任天堂は1889年、京都の花札屋として創業。ゲーム会社になるまで約100年かかりました。)
世界を席巻したハード販売数
ゲームハードへの本格参入は 1983年ファミコン。以後の販売数は世界ゲーム史そのもの。
- 1983年 ファミコン:6,100万台販売
- 1989年 ゲームボーイ:1億1,800万台
- 2004年 ニンテンドーDS:1億5,400万台
- 2006年 Wii:1億200万台
- 2017年 Nintendo Switch:1億4,000万台超
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マリオ・ゼルダ・ポケモン——世界的キャラの生みの親
任天堂の強さは 自社IP(キャラ)の圧倒的な蓄積。1985年 スーパーマリオ(宮本茂)、1986年 ゼルダの伝説、1996年 ポケットモンスター(田尻智)——生み出したキャラがそのまま世代を超えるフランチャイズになっています。
“Mario debuted in 1985, Zelda in 1986, Pokemon in 1996 — three of the top-selling video game franchises ever, all from Nintendo.”
(マリオ1985年、ゼルダ1986年、ポケモン1996年——歴代売上トップクラスの3IPが全て任天堂発です。)
京都本社と「独自路線」の企業文化
本社は 京都府京都市南区、東京ではなく京都に置き続けているのも任天堂らしい。2018年から古川俊太郎 が6代目社長、2024年3月期売上約1兆6,700億円、従業員 約7,500人。「性能競争より遊びの新規性」 を貫く独自路線です。
“Nintendo is still based in Kyoto, not Tokyo — and they compete on ‘new ways to play,’ not raw specs. That’s why Switch beat PlayStation in unit sales.”
(任天堂はいまも東京ではなく京都本社。性能ではなく「新しい遊び方」で勝負するから、Switchは販売台数でPSに勝ちました。)
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