Ghibli Museum in English(三鷹の森ジブリ美術館)|2001年開館・完全予約制、撮影禁止の一次情報

訪日客に「一番予約が取れない美術館」とまで言われる 三鷹の森ジブリ美術館。2001年10月1日開館、完全日時指定の予約入場制で当日券は基本的に存在しません。宮崎駿監督自らが設計に関わった、世界に一つだけの空間です。

ジブリ美術館は英語で「Ghibli Museum, Mitaka」

正式な英語表記は Ghibli Museum, Mitaka。「三鷹の森ジブリ美術館」は “Ghibli Museum in the Forest of Mitaka” と説明を添えると伝わりやすいです。

“How do you get tickets to the Ghibli Museum?” “You have to book online in advance — walk-ins aren’t allowed.”
(「ジブリ美術館のチケットはどう取るの?」「事前にオンライン予約が必須で、当日ふらっとは入れません」)

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完全予約制——毎月10日に翌々月分が発売

チケットは日本国内ではローソンチケット経由のみで販売。発売は毎月10日、2ヶ月先の来館分が対象です(例:1月10日発売分は3月来館分)。海外からは提携旅行会社経由での購入となり、争奪戦は年々激化しています。

“Tickets go on sale on the 10th of each month for visits two months later — and they sell out in minutes.”
(チケットは毎月10日に2ヶ月後の分が発売され、数分で売り切れます。)

入場料100円〜1,000円、初代館主は宮崎吾朗

入場料は 一般1,000円・大学生高校生700円・小中学生400円・幼児(4歳以上)100円・3歳以下無料 という良心的な価格設定。初代館主は宮崎駿監督の長男 宮崎吾朗 が務めました(後に映画『ゲド戦記』を監督)。

“How much is admission?” “Just 1,000 yen for adults — and kids under 4 get in free.”
(「入場料はいくら?」「大人はたった1,000円——4歳未満は無料です」)

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館内は撮影禁止——屋上だけは特別

館内の展示エリアはすべて撮影禁止。「その場の空気を目に焼き付けてほしい」という宮崎駿監督の意向によるものです。唯一の例外が屋上庭園で、ロボット兵の像とだけは記念撮影ができます。

“No photos inside — Miyazaki wanted visitors to experience it with their eyes, not through a screen.”
(館内撮影禁止——宮崎駿監督は「画面越しでなく自分の目で体験してほしい」と考えたのです。)

土星座限定のオリジナル短編アニメ

館内の小型シアター「土星座」では、ジブリ制作のオリジナル短編アニメを上映。これらの作品はDVD化も劇場公開もされない——観られるのはこの美術館だけの特別な一本です。

“These short films are never sold on DVD — the museum is the only place you’ll ever see them.”
(これらの短編はDVD化も劇場公開もされません——観られるのはこの美術館だけです。)

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